育児談・創作四コマ漫画「ダークマザー」

我が子は大好きだけど、報酬ゼロ・評価ゼロ・見通しの立たない子育てが憎い。キレイ事<現実。

育児談

ママ友いらない?怖い?

投稿日:2017年3月22日 更新日:

ママ友地獄!なんていうキャッチコピーの怖いドラマがあるかと思えば、
孤立した育児を解消するためにママ友を作ろう!という動きもみせるママ友ワールド。
結局、育児疲れを増やすのはどっちでしょうか?

ママ友はいらない?

私の場合は、結論からすると必要です。
夫は多忙で、実家も遠方。
学生時代から続く友人達も当時はまだ誰も産んでおらず、同じ立場で育児の話をできる人がいませんでした。

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そして自身に復職のあてがなく、子供との毎日の過ごし方に困ってもいたからです。
日々、自分の子供とだけ向き合い続ける育児に疲れ果てていました。
もし復職のあてがあれば、ママ友はいらなかったかもしれません。

ママ友のデメリット

共通の話題は子供のミルク、排泄、遊ばせ方等たくさんありますが、母親自身の共通点は全く不明。
どんな人生でどんな性格なのか分からない間は怖いので注意しています。

土足で踏み込むと?

悪気なく言った言葉が、実は相手の禁句だった!なんてことがあるとトラブルの元。
その逆もあって、自分が傷ついてしまうかもしれません。
相手の心に土足で踏み込まないように、逆に踏み込ませないように。

依存性に注意

ママ友は他人です。
ママ友を頼ったり逆に頼られたりすることがありますが、お互いの人生に責任をもつことはできません。
自分の生活への影響が大きすぎないかどうか?
どうしてもお互い育児疲れと不安で判断が鈍くなりがちなので、距離感に気をつけています。

ママ友のメリット

私の初めてのママ友は、最初はただの顔見知りでした。

育児疲れの軽減に

毎日行う家事育児。
育児する時間を気の合うママ友親子と共有することで、行き詰まり感がずいぶん減りました。
初めてのママ友と打ち解け、話が盛り上がり久々にゲラゲラ笑っていると、長男(当時0歳8か月頃)が私を見て驚いた顔をしていました。
ママ友と話すママを見て
今でも覚えています。
私の表情が今までの“母親の顔”と違ったんだと思います。

感情の共有で幸せ感

誰かと感情の共有を行うと、互いの自尊感情が高まると聞いたことがあります。
すごく分かるような気がします。
自分はここにいて良いんだと、無条件で安心することができるのです。

私のママ友は同じ月齢の赤ちゃんを抱えていたので、赤ちゃんの誕生月が同じです。
たったそれだけで、感情の共有ができました。
授乳について、オムツかぶれについて、病気や身長体重、赤ちゃんの話題はたくさん。

第一子の育児は特に不安だらけ。
同じ相手とさらに喜怒哀楽を共有すれば、絆がどんどん深まります。
いつもママ友と群がっている人達は、この感情の共有によって得られる安心感にハマっているのかもしれません。

行動の共有で幸せ感

時間が経てば子供がおしっこをする→オムツ交換。
同じ月齢の子供であれば、似たような時間差でオムツを変えます。
授乳スペースにて隣で授乳(粉ミルクを与えることも授乳)することもあります。

ママ友はどうやってできたか?

良い出会いは1日じゃ分かりませんでした。
ある程度の期間、何度か自然に出くわすことで少しずつお互い分かってきます。
初めてのママ友とは、小児科や公共の福祉施設で何度か再会して、気が合うので連絡先を交換することに。
出会って半年以上経ってから“ママ友”という関係に気が付きました。

外へ出ないとできない

自分に合わない人とは自然と距離ができますし、合う人とは話す機会が増えます。
そのためにはよく外出をしなければならないのですが、私たち母子が家の中で上手く遊べないタイプだったのでちょうどよかったです。
よく通った子育て支援センターでは普段の自分で過ごしていました。
決して無理はしないように
初対面から無理をして振る舞い身の丈に合わないママ友をつくっても、後が疲れるだけでトラブルの元です。
(もちろん私はオシャレもハンドメイドもお菓子作りも持ち寄りパーティーも不得意です)

次に自分がどんな母親なのか、分析してみました。
分かりやすいのが中学高校の休み時間を振り返ることです。

Aクラスの中心にいた1割

学級委員でみんなに慕われる生徒だった。
→こういう人は誰とでも話せてママ友がたくさんできそうですね。

B学校の中で自由に騒いでいた1割

好き嫌いがハッキリしていた生徒。
→自分のやりたいことを楽しんだり、割り切って気の合う人とだけ付き合えそう。

Cクラスの中の大半にあたる6~7割

大多数。
→Aタイプのママさんについていきそうな感じですね。

Dクラスの隅にてコソコソ1割

→大変地味な生徒。いつもDタイプだけで静かに盛り上がる。

私はDタイプの生徒だったので、ママ友もDっぽい人だとすごく落ち着きます。

ママ友は本当に怖いのか?

初めてのママ友ができて6年経ちますが、実際は拍子抜けするほど怖くありませんでした。
ママ同士と言っても、人と人との付き合い。
縁があるかどうか・距離の取り方だと思います。

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最初は怖かった

ママ友の怖いドラマの影響以前に、実母がママ友で苦労しているのを見ていたからです。

無理やり鍋を買わされた

私が小学生の頃同じマンションに住んでいたママ友と話すようになった実母。
相手はマルチ商法のようなことをしていて、実母にひつこく商品を買うようにすすめてきたのです。
結局高価な鍋セットを買わされ、金もうけに利用されたと感じた実母は傷つき、その相手とは距離をおくようになりました。

口ケンカでこじれた

話の内容は覚えていませんが、実母が保育園で仲良くなったママ友を怒らせてしまいました。
電話で謝ろうとしても出てくれないので、当時その相手が住んでいた近辺を一緒に歩き探し、会って謝ろうとしていたことをよく覚えています。
その後電話がかかってくるようになり、怒り狂う相手に困り果て、実父に電話を交代してもらう事態に。

 

子供をみていれば怖くない
子供への対応で、母親の本性が多少みえます。
自分と似たような対応をしているお母さんだと気が合うかもしれませんね。
ただし、育児疲れを増やすようなママ友なら、そ~っと離れることにしています。

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丸山ミユです。
私生活では二児(2010年&2014年誕生)の母で田舎暮らし。
四コマ漫画「ダークマザー」は、2015年10月29日から描き始めました。
主人公と同様に母親っぽくない母親で、育児体験談を執筆中。

旧ペンネームは「山口美侑」で、某四コマ漫画月刊誌に1年ほど連続掲載されておりました(作品名:レイさんのお局日和)